不動産登記法は、司法書士試験の午後科目と記述式の中心です。民法で学んだ権利変動を、登記記録にどう反映するかを学びます。
| 登記 | 場面 |
|---|---|
| 所有権保存登記 | 新築建物など、最初に所有権を登記する |
| 所有権移転登記 | 売買、贈与、相続などで所有者が変わる |
| 抵当権設定登記 | 借入れの担保として抵当権をつける |
| 抵当権抹消登記 | 弁済などで抵当権を消す |
| 変更・更正登記 | 住所変更や登記内容の誤りを直す |
不動産登記法では、登記原因証明情報、登記識別情報、印鑑証明書、住所証明情報など、添付情報が重要です。最初は丸暗記より「なぜその書類が必要なのか」を考えましょう。
記述式は、登記申請書を書かせる問題です。最初から解けなくても、どんな形式で出るかを早めに見ておくと、択一の知識が記述につながりやすくなります。