会社法と商業登記法は、午前択一・午後択一・記述式にまたがる重要分野です。会社法で会社のルールを学び、商業登記法でその変更を登記記録に反映する流れを押さえます。
| 論点 | 見るポイント |
|---|---|
| 株式会社の設立 | 発起設立、募集設立、定款、出資 |
| 株式 | 株式の譲渡、種類株式、募集株式の発行 |
| 機関設計 | 取締役、取締役会、監査役、会計参与など |
| 役員変更 | 選任、退任、任期、代表取締役 |
| 組織再編 | 合併、会社分割、株式交換など |
会社の商号、本店、目的、役員、資本金などに変更があれば、商業登記の問題になります。司法書士試験では、登記すべき事項、添付書面、登録免許税、申請期間が問われます。
商業登記の記述式では、役員変更が頻出です。誰が任期満了で退任するのか、誰が新しく選任されたのか、代表取締役の選定方法は何かを、議事録や定款から読み取る力が必要です。