司法書士 | 公開:2026年5月10日

司法書士試験の会社法・商業登記法とは?役員変更・設立登記の勉強法

会社法と商業登記法は、午前択一・午後択一・記述式にまたがる重要分野です。会社法で会社のルールを学び、商業登記法でその変更を登記記録に反映する流れを押さえます。

先に結論:会社法は「会社の中で何が起きたか」、商業登記法は「その変更をどう登記するか」です。

会社法で最初に押さえる論点

論点見るポイント
株式会社の設立発起設立、募集設立、定款、出資
株式株式の譲渡、種類株式、募集株式の発行
機関設計取締役、取締役会、監査役、会計参与など
役員変更選任、退任、任期、代表取締役
組織再編合併、会社分割、株式交換など

商業登記法は「変更が起きたら登記」

会社の商号、本店、目的、役員、資本金などに変更があれば、商業登記の問題になります。司法書士試験では、登記すべき事項、添付書面、登録免許税、申請期間が問われます。

記述式で出やすい役員変更

商業登記の記述式では、役員変更が頻出です。誰が任期満了で退任するのか、誰が新しく選任されたのか、代表取締役の選定方法は何かを、議事録や定款から読み取る力が必要です。

学習のコツ:会社法と商業登記法を別々に覚えると苦しくなります。会社法で「有効な決議か」を見て、商業登記法で「何を申請するか」を確認しましょう。

まとめ

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