ソフトウェアは、費用処理するのか資産計上するのかで迷いやすい論点です。研究開発費、ソフトウェア、特許権などの無形固定資産を整理します。
無形固定資産とは、形はないが長期的に役立つ資産です。特許権、商標権、ソフトウェアなどが該当します。
| 科目 | 内容 |
|---|---|
| ソフトウェア | 業務で使うプログラムや販売目的の製品 |
| 特許権 | 発明を独占的に使う権利 |
| 商標権 | ブランド名やマークを使う権利 |
新しい製品や技術を研究する支出は、原則として研究開発費として発生時に費用処理します。
| 借方 | 金額 | 貸方 | 金額 |
|---|---|---|---|
| 研究開発費 | 500,000 | 現金預金 | 500,000 |
自社利用ソフトウェアで、将来の収益獲得または費用削減が確実と認められる場合は資産計上します。使用期間にわたって償却します。
| 借方 | 金額 | 貸方 | 金額 |
|---|---|---|---|
| ソフトウェア | 800,000 | 現金預金 | 800,000 |
| ソフトウェア償却 | 160,000 | ソフトウェア | 160,000 |